燻製作りが趣味になって日々充実!5000円くらいで遊べます

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燻製生活を始めてみませんか?

燻製は元々は食料を保存するための先人の知恵です。肉や魚などを長期保存するために、煙で燻すことにより保存性を高め、しかもとっても味わい深い香りがプラスされます。

けれど・・・ハードルは高そうですよね?そんなの工房みたいなところでないと作れない、私もそう思っていました。でも想像より全然手軽なんですよ!興味を持った方には是非やってみていただきたいです!

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燻製が趣味の私について

私は元々料理好きで、友人との宅飲みでも簡単な料理を作ったりしていました。そこで普段より少しだけ凝ったものを作ることも多かったです。話のネタにもなると思い燻製にチャレンジしてみました。

燻製作りの為の道具を購入

結構、本格的にやろうとしてました。アウトドアショップでチップやウッドを購入しました。最初何回かは段ボールでやりました・・・慣れてないのもあって、結構気合入れてやってたように思います。

燻製作りに慣れてくると手抜きをしてしまうが問題なし

慣れてくるとだんだん手抜きするんですよね。大きな失敗を避けるには、水分と温度管理だけ気を付けましょう。

燻し具合はムラがあっても、手作りは愛おしくて美味しいです。初めは途中で蓋を開けてもいいじゃない?ぐらいでやってました。

見た目に色が薄くても香りは付いてたり、意外と食べれない、マズイ、なんてことはなかったです。

明かな失敗は水分の多い食材で、スモーカーの中で煙と水分が混ざってタール状になった時。(小さい密閉型のスモーカーはなりがち)

これが付くと酸っぱい嫌な味になりますので、水分管理だけは注意しましょう。

燻製作りのおすすめポイント

お金がかからない

道具は5000円もあれば結構選べます。スモーカーはネットで2、3千円から、チップやウッドは数百円であります。

チップは熱源が必要なのでちょっとハードルは高いですが、500円分も買えば10回以上は燻製可能です。ウッドはやや割高ですが、ウッド自身が線香のように持続して燃えるので熱源不要です。

スモーカーの代わりに屋外なら段ボールでもできますし、中華鍋に100均の丸網でもOK。始めるのに超えるハードルは、実は低いです。

スモーカー、ウッドだけでもできますが、他にも温度計や固形燃料、カセットコンロなどの熱源があるとさらに良いです。

スモーカーの大きさですが頻繁にするならキッチンで使いやすいサイズのがあると便利です。(片付けが楽です)

簡単です!

ウッドを使うとほぼ失敗することはないです。チップを使って熱燻、あるいは冷燻など下ごしらえが大変な物もあります。でも水分が少ない食材ほど簡単ですね。

ベーコンなど水分管理が必要なものほど難易度が上がる印象です。燻製時の温度は低い方が難しいです。少し燻しすぎたかな?と思うときは、しばらく外気に当てましょう、意外と味が落ち着きます。

失敗しにくい食材のおすすめは、魚の干物(シシャモなど)、プロセスチーズ、市販のソーセージ、ゆで卵(ウズラも美味しい)などです。

燻製前に少し風を当てて乾かすと完璧です。ポテトチップなどスナック菓子やナッツ類も意外と美味しかったりします。

料理のグレードが上がる

燻製は食材の保存性と共に風味を向上させてくれます。一度ベーコンを作るとしばらく楽しめます。そのまま焼いても、ベーコンエッグでも、チャーハンでも、カルボナーラでも全て美味しくなります。

おすすめはカキの燻製です。画像のもので600gほどだったと思います。加熱用のカキをフライパンで短時間火を通します。悲しくなるので身が縮まない程度にしましょう。

燻製が趣味

多少塩味(醤油など)を付けておきます。ペーパータオルで水気を切り乾燥させます。お好みのチップで20分ほど熱燻します。後は適当な器にニンニク、唐辛子、オリーブオイルを入れて漬け込みます。2、3日でOK・・・カキ、旨すぎです。

ついでにオイルにすごくいい香りが付きます。しばらくパスタもグレードアップできますね。

燻製作りでこれだけは注意!

燻製は簡単です、と言いましたが、私の中の失敗のハードルが低すぎる可能性があります。そういえば私、チップの種類について全く書いてません。

けっこう適当なんです、別にアジの干物を桜で燻してもいいじゃない、とか思ってます。桜は肉、ヒッコリーは魚とか聞きますが、逆でやっても私はいけると思います(加減は変えますが)

あまり味のセンスないのかもしれません・・・。そんな私でも、これだけは、と思う注意点があります。一つ目は「換気」です。

過去にキッチンで換気扇の付け忘れをやらかしました。大変な臭いです。食材が纏えば素敵な香りでも、部屋中に充満していたらただの悪臭です。当然奥さんからは絞られました。

屋外でできれば一番ですが、季節柄や住宅事情で屋内限定という方もおられるかと思います。その際はくれぐれも換気扇の下で、ご注意!

二つ目は「水分管理」です。前述しましたが、煙と食材の水分が混ざるとタール状になり、不快な酸味やえぐ味の原因になります。またスモーカーの内側の汚れもひどくなります。

陶器のスモーカーの場合、水分と熱でスモーカーの寿命も縮みます。食材はなるべく乾燥させましょう。脱水シートもおすすめです。後は・・・私は燻し過ぎになるくらいなら蓋を開けて確認する派です。

燻しが足りなかったらチップを足せばいいじゃない。色を気にするならチップにザラメ糖を少し足すと良いです。

スモーカーから出したら、少し空気にあてて落ち着かせましょう。書いているうちに無性に燻製したくなっている自分がいます。初めはゆで卵で喜んでいたのですが、鶏ももやベーコンなど、どんどん沼にはまっていきました。

料理をしていると、食材の香りを自分で加減できるって面白いんですよね。最初に思うより、ずっと気軽な趣味ですよ。

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